1. どのような生徒が在籍していますか?
  2. 数学以外の講座はありますか?
  3. 学年の途中からの入塾は可能ですか?
  4. 受講の中途取りやめは可能ですか?
  5. 個別授業とクラス授業の違いは?
  6. j授業の人数はどのくらいですか?
  7. 授業の雰囲気を知りたいのですが…

Q1 どのような生徒が在籍していますか?

A1 概ね中高一貫校の現役生が中心ですが、都立高の学生も在籍しています。
学校名で学力を判断することはありませんが、結果的に進学校の学生が多く集まっています。
現役生・浪人生あるいは進学校か否かを問わず、目的意識と向上心のある学生の受講を待ってます!!

Q2 数学以外の講座はありますか?

A2 現在、数学の講座のみ開講しております。
塾設立当初は、藤原の教え子の東大生・東大院生が国語・英語・理科・社会の講座を担当していました。
2011年度以降、彼ら(当時の講師)は長期留学・政府機関や企業へ就職・大学の研究室へと巣立っていきました。

Q3 学年の途中からの入塾は可能ですか?

A3 もちろん可能ですし、タームの途中からでも可能です。
入塾時、過去のものも含めて教材をお渡ししますので、埋めたいギャップがあれば個別授業で柔軟に対応します。

Q4 受講の中途取りやめは可能ですか?

A4 可能です。他の講座に振り替えることもできます。
受講途中で授業レベルのキャッチアップが難しいと感じたら遠慮なく相談してください。
ターム途中であっても、演習授業を解説授業や個別授業に移行することで、 積み上げた内容を無駄にせず、より効率的な学習態勢を構築します。

▲Page Top

Q5 個別授業とクラス授業の違いは?

A5 クラス授業は固定カリキュラムで運営され、 個別授業は履修単元の入れ替えや進度などをカスタマイズして運営されます。
また、中途入塾でクラス授業に合流するために短期間の補強をしたり、 高校のカリキュラムとの進度差の調整などのためにも個別授業は存在します。

例外的に、一貫校の中学二年生が、高校の内容に入る前の準備として個別授業を開設することもあります。
更に、大学生が教養課程の微分積分学や線型代数学の試験対策に個別授業を利用した例もありますし、
卒業生が東大の「進振り対策」に個別授業を受け、理二から医学部に進学した例もありました。
ARISTOSは大学入学後のケアや絆も大切にします!!

Q6 授業の人数はどのくらいですか?

A6 授業は3名を上限に運営しています。
全員の学力を掌握し、 授業中リアルタイムで個々の理解の深度を察知するには、マスプロ授業では不可能です。
少人数授業のメリットは、個々の状況に応じた的確な指示や助言を可能にすることにありますが、それ以上に、
受講者一人一人にハイレベルな授業を支える自覚を持ってもらうことで、主体的・能動的な受講を促すという側面もあります。

Q7 授業の雰囲気を知りたいのですが…

A7 受講生が積極的に自身の解法を発表し、 それを受講者全員で共有・検討する時間も授業内に取り入れています。
一方向的な情報伝達による受身的な授業を排除し、 不完全で曖昧な理解を見過ごさないために、 授業内容のフィードバックは常に行います。
解説した内容をその日の内に理解してもらうために、 内容の根幹に及ぶ質問にも多くの時間を割いて対応することで授業が延長されることも度々あります。

その他、ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。

東大・医学部進学塾 アリスト
Tel:03-3824-7057 (10:30-22:30)
E-mail:office@aristos-web.com<
▲Page Top